「仕事のできる女性ってエロい」って思います。だってそういう女性ってたいがい服のセンスもいいし、でも物腰は柔らかいし、時事的な話題なんかにも事欠きません。
つまり常識をわきまえています。とはいえ「出会い系での出会い」って、やはり「いかがわしさ」を秘めています。つまり、メアド交換して、アポ取りして、その彼女と実際に会ったとき、すでに僕と彼女の間には「世間に向かって大声では言えない秘密」を共有してしまっているわけです。
で、相手の彼女の社会的立場が高ければ高いほど、その「秘密性」が高まるわけですね。
この彼女は名古屋市内の外資系企業で働くOLさんです。
スタイル抜群で英語も堪能。目を引くほどの美人ではありませんが、切れ長の瞳が魅力的です。
仕事中は取り先相手に生き馬の目を抜くようなネゴシエーションを展開させているくせに、僕が「ホテルで休んでいこうよ」と誘っただけで、すごく動揺しているのがわかりました。ホテルに入ってキスすると心臓が早鐘を打っているのも感じました。
ガーターベルトを外して脚を開くと、溢れた愛液が下着をぐっしょりと濡らしていました。こういう彼女が出会い系の相手に求めているものはなにか。それは「信用」。その一言に尽きます。
「仕事のできる女」から信用さえ得ることができれば、ものすごくエッチなプレイにも興味津々で付き合ってくれます。ちなみにこの彼女、性器がすごく綺麗なんです。僕がそのことを褒めると、両手で膝を抱え、指であそこを押し広げてくれました。