「車内フェラまでOK」という女子とまたまた保土ヶ谷駅で待ち合わせました。
でも、僕、じつはいけないウソをついていたんです。相手は「車内フェラOK」っていっているのに、車が故障中なんです。
ところが現れた女子は、小雪似のかなりの美人さんです。
このまま帰すわけにはいきません。
僕は彼女に土下座する勢いで頼み込み、自宅まで来てもらいました。
僕のお願いの仕方が効いたのか、彼女はすごく念入りにフェラをしてくれました。
僕の陰毛のあたりが彼女の息でほんわかしてきて、僕は自制がきかなくなり、パンツの上から彼女のまんこを撫で回しました。
そしたらその下着が少しづつ濡れてくるのがわかりました。彼女も感じ始めていたんです。
パンツを脱がそうとしても抵抗しません。
結局、僕たちは一言も言葉を交わさず、夢中でまんことちんこを舐め合っていました。